【検証結果】オーストラリアのケアンズはワーホリに最適な街ですか?

お久しぶりです、イチタスです。今日は、ワーキングホリデーに関する記事を書こうと思います。

 

滞在できる期間が限られているワーキングホリデービザ。渡航先国のどの都市に滞在するかを悩む方は意外と多いんじゃないかと思います。

 

僕は現在、オーストラリアのケアンズという街でワーキングホリデー生活をしているのですが、あと2週間ほどでブリスベンへの移動を考えております。

 

というのも、今これを書いている現在、このケアンズで生活をスタートしてから約2週間が経過して色々と思うことがあるためです。

 

なので、今回は、これからオーストラリアのケアンズへ留学、またはワーキングホリーしにくる方に向けて、

 

ケアンズはワーホリ滞在に向いているのかどうかを率直な意見を書いていきます。

 

では、行こう⇩

ケアンズとは

 

ケアンズの街の感想を述べる前に、簡単にケアンズの簡単な概要をシェアしたいと思います

 

まずは場所から、どん。

オーストラリアの他の都市にに比べると、かなり上の方に位置しており、日本からの距離が近いというのが、一つポイントとして挙げられます。

 

フライト時間は直行で約7時間~8時間ほど、基本的に日本からシドニーやメルボルンなどの他の都市へ行く時は、このケアンズで乗り換えることが多いです。

 

日本からの距離が近いということは、もちろん日本人観光客もいっぱいいます。アジア系の観光客が多いのはもちろんですが、それ以外にもヨーロッパの観光客も多いです。

 

というのも、上の地図を見てもらえればわかる通り、ケアンズは赤道に近い街なので、年間を通して暖かい(ほとんど暑い)です。

 

オーストラリアが冬の時期には、オーストラリア中から旅行者が殺到するくらい、いわば避寒地のような激アツスポットなわけです。

 

人口について

 

ケアンズは観光地ですが、街自体は非常に小さいです。ローカルの人口は約15万人。それに比べて大都市シドニーの人口は500万人ほどです。

 

なので、いろんなイベントや出会いを求める方には向かないかもしれないですね。

 

気候について

 

次に、先ほどの内容と少し重複してしまいますが、気候についてお話しておきます。

 

僕が、ケアンズに到着したのは2019年の2月の末頃。オーストラリアでは3月~4月頃から秋に入り涼しくなっていくらしいですが、

 

このケアンズは3月でも真夏です。暑い。海の近くにはエクスプラネードラグーンという無料で使えるプールがあるのですが、晴れの日に行けばいつでもたくさんの人が泳いでいます。

オーピン前のラグーン、お昼過ぎると人が増える

 

僕は、東南アジアに住み、旅行していたこともあるのですが、どちらかというと気候は東南アジアに近いです。ずっと蒸し暑くて、コウモリや鳥類など、さまざまな動物がいる。

 

そりゃそうですよね。ケアンズは熱帯気候に分類されるのでマレーシアやシンガポールと似ているわけです。

 

物価に関して

 

それから物価についても簡単に。

僕もオーストラリアにくる前は、どの都市に住むか調べていたのですが、よくブログで書かれていたのは、他の都市に比べて、ケアンズは物価が安いということ。

 

僕は、まだ他の街に住んだことも行ったこともないのでわからないですが、ケアンズは観光地なだけあって必ずしも安いとは思えなかったのが正直な感想です。

 

一方で、メインの観光地エリアから少し離れると、田舎なので土地は広くたくさんあります。ということで、部屋を安く借りることができるというのは一つ強みかな。

 

僕が現在住んでいる家は、ホームステイ形式ですが、オウンルーム(個室)で週140AUDなので、かなり安い方だと思います。

 

これが一般的な大きな都市だと、シェアルームで週140AUDとかなので、ケアンズでシェアハウスを探せば破格の家賃で生活できるはずです。

 

僕がケアンズを出ようと思ったわけ

 

そんな、魅力いっぱいのケアンズですが、僕はケアンズ到着から約3週間後の3月19日にブリスベンへ移動することを決心しました。

 

これには理由がいくつかありまして、ざっと箇条書きすると、

  • 観光地すぎた
  • 勉強するには向いていない
  • 交通が不便
  • 釣りができない

 

こんな感じです。

 

繰り返しになりますが、ケアンズは小さな街の観光地です。おしゃれなカフェやレストランがたくさんある街ではないですし、公共施設もこじんまりとしています。

 

例えば、ケアンズの図書館。これはYoutubeにて紹介動画をあげる予定ですが、ケアンズのシティライブラリーは小さめで、午後6時には完全に閉まります

 

図書館が小さいというのは、勉強に集中したいワーキングホリデーの人にはかなり致命的でして、使用できるwifiの容量なども限られており、勉強に集中するには不便な街という印象が強くなりました。

 

そして、小さい街故に、電車などはありません。バスも通っているのはほとんど見ないですね。街の端から端までは少し距離がありますが、歩いて行けるほどのコンパクトさで、それ故に郊外に出るには車が必須です。

 

自転車があると便利だとは思いますが、歩きだと、歩ける距離だけど地味に広くて疲れるという、なんとも言い難いサイズの街です。

 

さいごに、僕のワーホリ目的の一つでもあった怪魚ハンティングですが、ケアンズには釣りができるところがたくさんあると思っていたのですが、以外と禁漁区域が多く、持ち帰って良い魚の規定も厳しいことが判明しました。

 

ということで、このケアンズに長期滞在する意味が見出せなくなったという次第です。

 

ケアンズ滞在に向いている人の特徴

はい、ということで、オーストラリアのケアンズの街の特徴と、僕がワーホリ3週間目にしてケアンズを離れることを決意した理由を書いてきましたが、

 

最後に、ケアンズ滞在に向いている人の特徴を記しておきます。ケアンズが向いている人はこんな人です。どん!

  1. 自然が好き
  2. 貯金したい
  3. のんびりしたい
  4. ツアー関係の仕事をしてみたい

 

ざっと、こんな感じです。

 

いうまでもなく、ケアンズはその気候帯から自然が多く、自然を使ったアクティビティツアーなどが豊富です。グレートバリアリーフでのダイビングや熱帯雨林ツアー、釣りガイドなど、

 

大自然アクティビティを楽しみたい方にはうってつけです。さらに、それに伴い、現地ツアーガイドやツアー会社での事務業務など、ツアー関連の求人も多いです。

 

将来、旅行関係の仕事に就きたいと考えている人には、そのような職業体験もしやすい街だと思います。実際僕もツアー会社は2件面接まで行きました。(移動することを決意したので働くには至らなかったです)。

 

あとは、土地代が安いので、生活費を抑えて貯金したい方にも向いています。求人も少なくはない街です。

 

ケアンズは観光メインエリアから少し外れると、とてもゆったりした田舎町なので、オーストラリアでのワーキングホリデーを考えていて、ある程度英語力がある人は、

 

初めのうちは少し滞在してケアンズでお金を貯めるなり、のんびりするのが良いかと思います。

 

メルボルンやブリスベンなどではできない経験がケアンズでできるのは、ケアンズで生活の最大のメリットだと思います。

 

(イチタス)
Enjoy your working holiday life

 

ということで、んじゃ、また。

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