受験に失敗して死にそうでも人生は続く。辛いならサクッと海外へ【実体験あり】

 

今年もこの季節がやってきました。そう、受験の季節が。

 

思い返せば5年前のこの時期、僕は第一志望の大学受験に失敗して、人生に絶望していました。全てが終わった。生きている意味は無いんだって。これからどうしようって。

 

でも、大学受験で挫折して5年経った今、僕は元気に生活しています。この5年という長い月日の間に、自然豊かなヨーロッパの田舎に住み、太陽が照りつける東南アジアの喧騒の中でがむしゃらに働き、いろんな国を旅して、訪れた国は15ヶ国を突破。

 

この記事で伝えたいことは一つだけ。それは、世界は自分が想像している以上に広い。だから、一つの世界だけ見て嘆くのは、なんかめちゃくちゃもったいないなってことです。

 

と、受験に失敗して落ち込んでいる学生に話してもなかなか伝わらないと思うので、僕の実体験を元に、受験に失敗しても気にすることないよってことを淡々と書き綴ります。

 

 

受験に失敗して死にそうでも人生は続く

 

まずは、厳しい現実ですが、受験に落ちても、受かっても、人生は続きます。世界は回ります。これは誰にも変えようのない事実です。

 

僕は、第一志望の大学に受からず、所謂”滑りで止め”として受かった大学への進学を決めました。浪人するかも迷いましたが、また1年間勉強する気力が無かったので、その時は泣く泣く進学といった感じ。

 

もちろん、入学してから初めのうちは、自分の希望の場所では無かったので、相当根性ひねくれてました。「なんでこんな学校に、、」みたいな(笑)。今思い返せば、ただの傲慢な人間で、親にも友人にも謝罪の言葉を述べたいです。

 

でも、どんなに自分の希望通りに行かなかったとしても、その責任は自分自身にしかないので、今の自分の現状を素直に受け止めましょう。滑り止めに行くと決意した人も、浪人してもう一度受験する人も、受かったけど第一希望の学校では無かった人も、今と向き合うことは避けられません

 

今味わっている苦い気持ちや悔しさというのは、時間が経てば必ず和らぎます。むしろその貴重な感覚をしっかりと受け止めることの方が、今後の人生にとって非常に重要

 

今受験に失敗して死にそうな人。大丈夫、死なないから。今のうちに、とことん落ち込めるとこまで落ち込みましょう。

 

おかしいのは日本社会のシステム

 

ところで、受験に失敗しただけでこんなにもプレッシャーを背負わされる国って、世界にほんの数ヵ国しかないって知ってますか?

 

これマジな話で、受験に失敗して、人生がどーのこーの喚いているのって、日本や韓国みたいな圧倒的学歴重視の国だけです。良い大学に入れないと就活うまく行かないとか、ブラック就職確定みたいな事って日本国内だけの話であって、もっと視野を広げればそんなわけないってすぐわかるんですよね。

 

でも、島国で外界から隔離されている社会ということもあって、真実を知らないまま、学校の先生の言葉や信頼性希薄なメディアが流す情報に振り回されて、心を病んでしまう。これは就活にも言えます。

 

でも、これが本当であれば、日本人のほとんどが就活に失敗して人生終わってるでしょうね。でも実際そんなことないじゃないですか。全然普通に暮らしてます。

 

おかしいのは、受験に失敗することではなくて、「受験に失敗することが人生の積み」、みたいな考えを刷り込む日本社会のシステムです。ここをまず理解しなければ、次の一歩を踏み出せない。

 

だから、希望の大学に受からなかったって何の問題もありません。だってそんなこと、世界で起こる色んな出来事のほんの一部のことですしね。

辛いならサクっと海外へ行くと良いよ

カッパドキアで世界を見下ろす旅

 

それでも、辛い気持ちはわかります。僕も人生で初の大きな挫折だったので、本当にどうすれば良いのかわかりませんでした。とりあえずお先真っ暗みたいな。

 

でも、負けたくはないなって思ってたので、入学後は応募枠2名の交換留学に合格して、2回生の時に初めて海外に飛び出しました。英語なんか全くできなかったですが、とりあえず行動して世界が変わり、視野が広がりました。

 

自分は、“どんなちっぽけなことに悩んでいたんだろう?”って、“何でもできるやん”って。でも、この感覚って自分で体感しないと絶対わからない。

 

だから、今受験で落ち込んでいる人には絶対に海外に行って欲しいです。浪人生でも、希望の学校に受からなかった人でも、もちろん第一志望に受かった人も。一歩外に出れば、大きく人生がうねりだします。

 

今まで普通に学校生活送ってきた人って、帰国子女とかでもない限り、海外ってめちゃくちゃ敷居高いイメージを持っていると思います。でも時代は進み、ぜんぜんそんなことないのが事実。

 

お金とか英語とか、全然気にする必要ないです。今はLCCもいっぱい飛んでますし、東南アジアとか英語よりメンタル勝負なんで、マジで海外への敷居は今が一番低いです。

 

受験が終わった後は比較的時間が取れると思います。再度受験を決意したひとも、大きく気分転換するつもりで、サクッと海外へ。フットワークが命です。

 

海外へ飛び出すためのステップ(フットワークの軽さが命)

 

ここまで読んでいただいて、気持ちをなんとか切り替えることができた強いあなたに、海外へ飛び出す為のステップをご紹介。もしまだ辛くても、こんなにサクッと海外へ行ける事だけでも知ってくれればOK。

 

世界へジャンプする為の3ステップ

  1. パスポートを取得
  2. クレジットカードを契約
  3. 航空券をポチっ

 

これだけです。簡単です。順番に解説していくよ。

 

1. パスポートを取得

 

まずは、パスポートを持っていない人は旅券を取りに行きましょう。だいたいどの都道府県にも、パスポートセンターというのがあり、そこで発行・延長してもらえます。

 

必ず必要なのは、保険証などの身分証明証と住民票の写し。住民票は市役所で速攻で取れます。それから証明写真ですが、高確率でパスポートセンターの近くに撮影機械があるので問題なし。申請書もその場に用紙があるので問題なしです。

 

加えて重要なのが、申請費用11000円です(変動あり)。最初は5年しか取れないのでこの値段になると思います。サクッと手続きすれば、一ヶ月後くらいにゲットできます。

 

2. クレジットカードを契約

 

次にクレジットカードを契約しましょう。最近は使用限度額がそこまで高額ではなく、学生でも申し込むことができて安心して使えるクレジットカードがあるので心配いりません。

 

クレジットカードは格安の航空券やホテルを取るときに必ず必要なので、必ず一枚は作っておきましょう。キャッシング機能があれば現地通過を引き出すこともできるので、めちゃくちゃ便利です。

 

クレジットカードの種類ですが、最初の一枚はVISAが無難です。これまで15ヶ国以上行った経験からだとVISAカードの方が使えるところが多い。もし余力があれば一緒にMasterカードも申し込んでおく方が良いですね。

 

 

3. 航空券をポチっ

 

パスポートとクレジットカードの準備ができたら、あとは航空券を予約してもう行くしかない状況に追い込みます。

 

しつこいですが、何事も重要なのはフットワークの軽さです。行動せずに頭に抱え続けたままだと、8割の人は結局なにもせずに終わります。

 

行くと決めたらすぐに行動。Skyscanner行く日と行き先を入力すればそれでOKです。荷物の準備やホテル予約などはすべて航空券を予約してからにしましょう。

 

クヨクヨしてても始まらない。まずは一歩踏み出すとこから。

 

こんな感じで。受験失敗で落ち込んでいる学生さんに向けて記事を書いてきましたが、まあ結局落ちても人生なんとかなるよって話。

 

海外に出ればいかにちっぽけな悩みかってことがすぐわかるので、休みのうちにサクッと海外行きましょう。

 

んじゃ、また。

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