悲報:動画編集代行は稼げない【理由と単価対策を解説】

ども、イチタスです。

 

映像制作を独学で初めて半年ほどが経ち、編集スキルもある程度付いてきました。

 

先日、Twitterでフォローしていたフリーランスの経営者さんが、自身のYoutubeチャンネルの動画編集者を募集しいたので、ダイレクトメッセージを送り、動画編集代行の受注してみました。

 

なので今回は、プログラミングに代わる副業スキルとして最近注目を浴びている動画編集代行業は実際に稼げるのか否か。

 

について、内部事情を暴露していきます。

 

どうやって動画編集の仕事を受注したのか

まず、僕が「どのように動画編集の仕事を取ってきたのか」についてですが、

 

これは導入部分で述べたように、TwitterでのDMです。SNSでお仕事がサクッと取れるなんてちょろい時代です(震え声)

 

しかし、この個人間での案件の受注が、のちに悲劇を起こすことになります、、、

 

今回僕が仕事を頂いたのは、「旅をしながら仕事する方法」などをブログやYoutubeで紹介しているA◯roaderという方。Twitterでのフォロワーは6000人ほどで、Youtubeチャンネルも4000人近くの登録者がいます。

 

自分の理想の生き方に近い人だったのでTwitterをフォローしていたのですが、ネット上での発言をよくよく考えてみると、言っていることが基本的に薄っぺらいというか、内容に濃さが無い感じです。

 

元銀行員で、事業8つを運営する海外ノマド経営者。独立10ヶ月目で月収400万円達成とか、数字だけ見ると結構すごい実力者なのでは? と思っってしまうんですけど、

 

運営ブログも、アフィリで400万も稼いでいるブログには見えないし、8つの事業の中に映像制作が含まれているんですけど、映像制作で収益をあげているわりには、Twitterに投稿されていたハイパーラプスの動画は手ぶれ補正かかっておらずブレブレで見てられないクヲリティ。。。

 

なので、本当にしっかりした経営者なのか、よくネット上で見かける、うわべだけの人なのかどっちなの? という検証も込めて、「動画編集代行やらせてください!! 」とDMを送ってみたという経緯です。

 

動画編集代行って稼げるの?

本題に入りますが、僕個人の意見としては、動画編集代行は、最初は稼げないです。

 

やってみるとわかりますが、動画編集で最低限必要なスキル、

  • 素材のカット
  • テロップ作成
  • 効果音の挿入

 

これらを処理するだけでも、軽く3~4時間かかります。10分以上も無い動画に4時間です。4時間。

 

特に、初心者が取れる案件なんて一本1000~3000円。一本1000円の動画作成するのに、3~4時間もかけてたら、普通にカフェでバイトしてる方が時給良いじゃんって結論に行き着きます。

 

これが、動画編集代行に初めて挑戦した人が最初に立ちはだかるハードルです。要約すると、

 

動画編集代行の闇
初心者の場合、動画編集代行業は拘束時間の割に単価が安く、時給換算すると全然稼げない 

 

単価を上げるための戦略

単価が低いので動画編集は稼げない。と書いてきましたが、

 

しっかりと単価を上げて行って、継続的に案件を振ってくれる発注者を見つけることができれば動画編集代行業はまだまだ参入する価値がある副業スキルだと思います。

 

なので、ここからは、動画編集業の単価アップ方法について、僕が考えた戦略を解説していきます。

 

僕が考える、単価アップ方法は3つです。

1.編集速度を上げる

2.自分が編集するメリットを提示する

3.ストック型報酬に繋げる

 

まず1つ目。編集速度を上げるですが、これは根本的に編集スキルを上げることを意味します。

 

編集ソフトを使い込んで、素材のカットやテロップ作成といった基本的な作業のスピードを上げて行きます。同じ単価の案件を出来るだけ早く編集できると言うのは実質的に、時給換算した時により高くなるということなので、

 

単価を上げるというニュアンスよりかは、実質的な時給を上げるといった感覚です。

 

もちろん、発注者が求めるクオリティの物を誰よりも早く提供できると、単価そのものも上がって行くので、まずはひたすら編集してスキルを磨くことがポイントになってきます。

 

自分が編集するメリットを提示する

 

続いてですが、自分が編集することで、発注者とってどのようなメリットがあるのかを提示できる人は、比較的単価の高い案件を取ることができます。

 

例えばですが、「自分が動画編集を担当することで、導入部分に置ける視聴者の離脱率を下げることができる」といったメリットを、データを用いて証明することができれば、

 

少し多くのお金を払ってでも、あなたに動画編集をお願いしたいと思うはずですよね。

 

他にも、「発注者の投稿する動画をよく見ており、特に細い指示なく、既存の動画に似せて編集できる」とかも、あなたに編集を任せたくなる要素の1つになり得ます。

 

自分の編集者としての価値を最大限アピールして、単価アップの交渉を積極的にしていきましょう。ここで注意しなければいけないのは、できないのにできると誇張することです。

 

後々問題にならないように、できない場合は、できないと大人しく引き下がりましょう。

 

ストック型報酬に繋げる

 

最後は、このストック型報酬に繋げるという方法です。ストック型報酬と言うのは、今僕が書いているブログがまさこれに当たります。

 

カフェのアルバイトなど、働けば働いた分だけお金が入ってくるのではなく、積み上げてきたものが少しづつ未来に渡って自分にお金を振り込んでくるビジネスモデル

 

のことを言います。Youtubeなどもそうですよね。

 

これも、実質的な単価アップという訳では無いのですが、動画編集代行を実際に経験して得た知識やノウハウを、今度は自分が、ブログやYoutubeをで発信することで、広告収入を得たりする方法です。

 

正直、動画編集の仕事自体には面白みはありません。自分の好きなように編集できる訳ではありませんし、事細かく設定された条件通りの編集をなんどもこなすのはこの上なく苦痛です。

 

しかし、編集スキルアップのためや、今後動画編集ノウハウなどを活用して自分でビジネスをやっていきたいと考えている人にとっては、

 

お金を稼ぎながらスキルアップできる便利な副業であることは間違いないので、先を見据えて挑戦してみるのはアリだと思います。

 

動画編集代行はアウトソーシングサイトから受注しよう

さて、僕が胡散臭いインフルエンサーから動画編集代行の仕事を受注してそれからどうなったのか、真相を話して行きます。

 

結論から言うと、蹴りました(笑)。つまり諦めたんです。

 

最初、プレ込み(試用込み)で3000円という取引でOKした僕は、早速送られてきた素材を指示通りに編集し、すでにYoutube上に投稿されている動画も見て分析して、参考動画とほぼクヲリティで仕事をこなしました。

 

1日後、返信で送られてきた内容は散々でした。

 

すみません、これってまだ編集の途中ですよね?」「できないならできないとおっしゃってください。投げても構わないので」「中途半端が一番よく無いですよ」

 

僕自身、動画編集代行が今回初めてだったと言うこともあり、「ここまでボロクソに言われるのか、参考動画とほぼ同じクヲリティで編集できたと思ったのに、、、」と意気消沈し、

 

「中途半端に仕事した記憶は今まで一度も無いです」と返信して連絡を経ちました。

 

すると、後日、見知らぬアカウントからDMがきており、確認してみると、そのA◯roaderさんの別アカからのメッセージでした。

 

内容は以下です。

 

他の人の動画も一緒にチェックしており、その人の動画を見間違えていた。すまん」

 

(イチタス)
んあ???? ( ・∇・)

 

まあ、それだけだったら良かったのですが、謝り方にも誠意がなく、「超~~~~すんません( ´∀`)!!! 」みたいな。

 

これが経営者が取る態度なのか、、、と「人間的にも残念だなこの人」と思った僕は、フォローも外し連絡を返すことをしませんでした。

 

ここまで書いてきて、僕は別にこのア◯ローダーさんを叩くつもりなんて全くなくて、僕が伝えたいのは、個人間での仕事の発受注は危険なので、仲介業者を通して仕事をとった方が良いですよ。と言うことです。

 

実際、僕もネットの情報だけを頼りに仕事を実験的に取ってみた結果こうなったので、しっかりとしたアウトソーシングサイト。例えば、

 


などに登録すれば、色んなYoutubeが動画編集者を募集していて、会社を通して案件を受注できるので、支払い関係も心配することなく副業できます。

 

このようなサービスを利用して案件を受注し、自身の評価を上げていくほうが、よっぽど安全にやりとりできて、単価アップにも繋がったかななんて反省してます。

 

もしこれから動画編集代行の副業をしてみたい方は、こういったアウトソーシングサイトを必ず使って案件探しをしてみてください。

 

そして、もしも個人間で仕事がもらえそうというのであれば、スカイプをするなどして、お互いどう言う人物なのか、どういった内容で編集して欲しいのかなどをヒアリングできればベスト

 

僕個人の意見としては、これから5Gの時代に突入し、まだまだYoutubeは伸びていくと思われます。それと同時に、Youtubeに参入する人も増え、編集者が枯渇するはず。

 

今から初めてある程度ポジションを確率しておけば、しばらくの間は良い収入減になるのではないでしょうか。

 

そして培ったスキルを生かして自身もYoutubeを始めるなどすれば、いろんなチャンスが生まれるので、今熱い副業スキルの1つであることは間違いないです。

 

んじゃ、また。

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