手段の目的化にハマると燃え尽きやすい理由【燃え尽き症候群を防ぐ方法を解説】

ども、イチタスです。

 

僕は、2019年現在オーストラリアでワーキングホリデーをしているのですが、最近、改善しなければならないなと思っていることがありまして、それは、手段が目的化してしまっていること。です。

手段の目的化が挫折に繋がりやすいワケ

例えば、僕の今回のワーキングホリデーでの目的の一つが、帰国後にTOEIC930以上のスコアを取るということなのですが、これはまさしく、手段が目的化してしまっている典型的な悪い例です。

 

というのも、言語はあくまでもツールであって、TOEICの点数何点をワーホリにおける質の良い目標として設定することは、ツールを手に入れることが目的になってしまっているので、

 

たとえ、それを達成したとしても、またその次の目標を立てる必要性がでてきます。

 

これは、小学生に将来の夢を聞いた時によく起こる現象で、例えば、「将来何になりたい?」という質問に対して、多くの小学生は「サッカー選手」とか「パン屋さん」だとか答えますが、

 

このどれもが手段の目的化に繋がってしまっているのがおわかりいただけるかと思います。(もちろん質問内容的に仕方ないのですが、、、)

 

仕事全般に言えることですが、仕事というのは、これまた手段であり、憧れの職業に着くことが目的になってしまうと、ではなってからどうしたいのか?という疑問が生まれ、やはり燃え尽き(挫折)にハマりやすいです。」

 

大切なのは、その仕事を通して、何を成し遂げたいのか、何を伝えたいのかを考えることです。

 

職業に関して言えば、そこから逆算してなりたい職業の選択肢を絞っていくという感じ。

 

先ほど述べたTOEICの話で言えば、なぜそのスコアが必要なのかを考えます。

 

例えば、

パッションを兼ね備えた自分だけの人生の目的
日本でツアーガイドとして、自分が生まれ育った街の素晴らしさを他国の人に伝えたい 

 

という人生の目的があったとして、そこから逆算して、

ツアーガイドの資格を取る英語を勉強する必要があるワーホリに行って帰国後にTOEC930を取れるよう勉強する

 

といった感じです。

 

上記のように構造をうまく組んで逆算していけば、手段の会得が最終目的にならず、細分化してコンスタントに努力を継続できます。

 

手段の目的化を防ぐには

 

はい、ここからは、手段の目的化を防ぐためにはどうすれば良いのかを考えて行きます。

 

まずは前提として理想的ではないのは、何を手に入れるといった、人生の通過点として達成できる物事が目的になっている状態です。

 

そして、挫折や燃え尽きに繋がりにくい目的意識は何かというと、自分の信条やパッションを通じて何かをしたいという思いです。

 

誰かを幸せにしたい何かで困っている人を救いたい世の中の理不尽を消し去りたい、世の中の負を無くしたいこれらのようなことに、あなたのパッション(情熱)や信条を注ぐことができる時、

 

それは揺るぎない、生きる目的になるので、燃え尽きることはないでしょう。

 

自分の信念や考えは、いろんな経験を通して心の中に醸成できます。

 

人生において自分が本当にやりたいことはなんなのかひたすら行動して、挑戦して、失敗して、信じることができるものに出会った時、そこに全力を注ぐ

 

気づいたら手段は目的化してしまうを頭に入れておく

手段が目的化することは誰しも日常茶飯事でおこります。

 

あの服が欲しい、あの車が欲しい、あの靴が欲しい、こう行った欲は全て、自分をよく見せるための手段の一つですが、その手段を手に入れることが目的になっていることは顕著です。

 

手段の会得という目的を満たすために、人は働き、努力する。これでは資本主義の泥沼にハマってしまいます。

 

頭ではわかっていても、気づいたら繰り返し、それが当たり前のまま人生を終える人がほとんど。

 

では、常に手段が目的化していないかを確かめる方法はあるのでしょうか。それこそ、自分のパッションを信じ、ブレない自分自身を形成することです。

 

そのために、

    • 旅に出る
    • 本を読む
    • 何かを続ける
    • 感謝する

 

こういったことを常に意識していけばOKです。

 

勘違いして欲しくないのは、何も僕はTOIECの点数を目的に留学するなと言っているワケではないこと。あくまでもこのことを頭に入れて置かなければ燃え尽きてします可能性が高いですよということです。

 

(イチタス)
死ぬまで尽きることのない情熱を兼ね備えた目標を掲げる

 

はい、

 

最後の方は哲学的な感じになってしまって、自分でも何を書いているか少し混乱しましたが、読んでいただきありがとうございます。

 

んじゃ、また。

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