長崎初の泊まりたい放題サービスHafHから考える、未来のデュアルライフ

ホテルやゲストハウスのソーシャルスペース、コワーキングスペースなどの空間デザイン・空間運営に興味がある僕にとって、非常に興味深いサービスが出てきました。

 

それが月額定額で宿泊施設泊まりたい放題のサービス、”HafHです。

 

株式会社KbuK Styleという会社がクラウドファンディングでこのHafHのサービスローンチのために資金を募ったところ、開始三日で目標額の200万円を突破し、500万以上の資金調達に成功しました。これだけでも、今どれだけ注目されているかわかります。

 

HafHとは?

HafH

 

“月額定額で泊まりたい放題”というのは、まだあまり浸透していない概念で、わかりづらいところがあるとは思いますが、非常にシンプルに言えば、Netflixのホテル版みたいなものです。

 

従来であれば、映画というのは、その都度お金を払って映画館で見る。もしくは、ツタヤで、その都度お金を払ってDVDを借りて見る。というのはセオリーでしたよね。

 

ところが、4G回線・インターネットの急速な発展によりみんながwifiを扱うようになった。加えて、サブスクリプションモデルという、

 

定額で特定のサービスを使い放題という登録制の新しいビジネススタイルが普及してきたことから、Netflixやアマゾンプライムなどのサービスが今凄まじい勢いで利用者を伸ばしています。

 

んなサブスクリプションモデルをホテルやゲストハウスなどの宿泊施設に応用したことによって生まれたが、”HafH”のようなサービスです。

 

似たようなサービスで最近話題になったと言えば、株式会社Litte Japanさんがやっているゲストハウス泊まり放題のホステルパスがありますね。

www.littlejapan.jp
 

 HafHのサービス内容⇩

  • 定額制でコワーキングスペース・宿泊施設・カフェ使い放題
  • 光熱費・ネット費用・敷金・礼金・保証金オールインワン・1ヶ月から契約可能
  • 選べるプラン
  • 世界中住みたい放題

 

ざっくり箇条書きすると、Hafhのサービス内容はこのようになっています。

 

補足説明していくと、まずは定額制であり、利用プランを選べるということ。月々の支払い料金によって使用できるサービスが異なります。

 

宿泊施設兼ワーキングスペースとして利用するのか、ワーキングスペースだけでの利用するのかなど、値段設定はともかく、選択肢から利用用途を選べるというのは、フリーランスなどの柔軟は働き方を希望する人にとってはとても魅力的な内容ですね。

 

次に、実際の引越しにつきまとう諸費用が、月額料金に全て含まれているという点です。働く場所を頻繁に変える人にとっては煩わしい所だと思います。そこの面倒な手続き等が全て省略されるのも、非常にありがたいのではないでしょうか。

 

最後に、世界中住み放題というところは、個人的にポイント高いです。

 

HafHは日本国内だけでなく、今後はベトナムやマレーシアにも進出する予定だそうで、しょっちゅう東南アジアに仕事にいく人で、毎回ホステル/ホテル暮らしをしている人にとっては、有益なサービスであること間違いありません。

HafHは未来のデュアル・ライフを実現するサービスになり得るか

 

個人的な意見ですが、今後、今回紹介したサービスのような登録制の宿泊施設は間違いなく増えてくると思います。というのも、今、日本では従来の働き方の根底が覆す流れ、

 

つまり、高校・大学を卒業後、一般企業に就職し、定年まで年功序列にしたがって働き続けるという人がどんどん減っていく時代に突入しつつあります。

 

その背景には、不安定な日本の経済状況と、戦後見事な経済発展を遂げ、発展しきってしまったがゆえの閉塞感に包まれているという現状があげられます。

 

組織としての安定感ようなものが消え去り、“個”の時代に移行する中で、安定や保証よりも、自分らしい働き方や縛られない自由なライフスタイルを重要視する人がどんどん増えてくるでしょう。

 

この流れというのは、HafHのような、外国人でも気軽に・自由に日本に住めるようなサービスが普及して、より多くの外国人が日本で住むようになると、多様な生き方がもっと認められるようになり間違いなく加速します。

 

ホテル暮らしで有名なホリエモンなんかも、もっとこういったサービス増えて欲しいというコメントしているくらいです。

 

また、こういったサービスを活用して海外や日本各地に自分の拠点を持つことで、夢のデュアルライフ(二拠点生活)なんかも実現できそうですね。極端な話、冬が嫌いな人は、冬になるとHafhを利用して気軽にマレーシアに引っ越すなんかもできてしまうわけです。

 

より自由な世界の為、”旅をしながら働く“をもっと身近にするため奮闘する株式会社KabuK Styleを応援しましょう!!

 

この記事を読んで興味を持った方、ぜひMAKKUAKEにて支援しましょう!!

www.makuake.com

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