【刮目せよ】2021年に一番稼げる副業は”動画編集”です【理由を解説】
ども、シマです。
僕のブログでは日頃から、動画編集副業で稼ぐ方法や、動画編集の学習方法について解説しています。
本日は、2021年に一番稼げる副業が動画編集である理由
を解説していきます。
コロナ禍で倒産・リストラが相次ぐ中、少しでも副業収入のゲットや、転職のチャンスに繋がればと思い、
なぜ2021年に動画編集副業に力を入れるべきなのか、元動画クリエイターの僕が解説していきます。
2021年に一番稼げる副業が動画編集である理由

早速本題に入ります。
2021年に動画編集副業にチャレンジすべき理由は、主に以下3つです
- ネット広告の需要がテレビを抜いた
- 単価を上げやすい
- 隙間時間にお仕事ができる
順番に解説していきます。
1. ネット広告の需要がテレビを抜いた
こちらの記事→【数字は悪くないのに番組打ち切り、、テレビ業界に新機軸】をご覧いただければわかりますが、
コロナ不況によりテレビのスポンサーが見つからず、視聴率は悪くないものの、番組が終わってしまうという悲しい出来事がコロナ禍のテレビ業界で起こっています。
テレビというのは比較的幅広い層に訴求できる一方、視聴者層の取捨選択は非常にしづらいという要素を保持しています。
スポンサー企業も経営難ですので、限られた広告予算を効果的に活用するためには、より詳細にターゲティングできるネット広告に予算を回す方が得策です。
ネット広告というと、例えばGoogle広告やSNS広告などが挙げられますね。もちろんYoutube上で再生されるYoutube広告も、現代の広告手法として欠かせない選択肢の一つになっています。
2021年はネット広告に予算をつける企業が増える→Youtube広告の需要もアップ→参入者が増え動画編集マンの需要アップ。
という構図が完成します。
2.単価を上げやすい
どんな仕事でも、稼ぐために考えるべきは、市場における希少性・専門性・網羅性
です。これは動画編集でも同じことが言えると思っています。
動画編集で専門性や網羅性というのは、言い換えると、例えば、編集ソフトを完璧に使いこなせたり、映像編集に関する幅広い知識やスキルを保持しているといった状況でしょうか。
また、動画編集で希少性が高いというのは、例えば、「あなたにしかできない編集」や「あなたならではの編集」と言ったように、他の人が真似できない編集スキルや特徴を兼ね備えている状況を指します。
伸びているYoutuberが独自の世界観を持っているように、編集マンとしてのブランドを気付き上げることで、希少性に磨きがかかり、動画一本あたりの受注単価が上げやすくなります。
これは、他の多くの人がやっても似たり寄ったりな結果になりがちなプログラミングやWebマーケティングなどの副業では難しい部分です。
3.隙間時間にお仕事ができる
3つ目、動画編集副業はネット環境さえ整っていればどこでも、隙間時間にお仕事ができる点です。
例えば僕は、オーストラリアで暮らしていた時に、クラウドワークスというサービスで、日本から動画編集の仕事を受注していました。
クラウドワークスは、最近人気の副業サイトの一つで、誰でも無料で登録できて、すぐに簡単なお仕事から始めることができます。
動画編集の場合、作業内容は途中で保存できるので、空き時間にコツコツ作業を進めるといった立ち回りができ、動画編集副業はコロナ禍でもかなり稼ぎやすい副業の一つなのではないか。と言うのが僕の持論です。
動画編集は難しくない。

はい、動画編集副業が2021年に稼げる副業である理由を解説してきました。
しかし、

動画編集副業に挑戦したい人「そもそも、どうやって動画編集すればいいの、、、」
と言った悩みをお持ちの方も多いのでは無いでしょうか?
そいったお悩みにも当ブログでは答えていますので、ぜひこちらの記事、動画編集を独学で学ぶ方法を解説【本もオンラインサロンも必要なし】チェックしてみてください。
動画編集は全然難しくなくて、以下の3ステップをまず意識です。。
- 素材のカット
- BGMの挿入
- テロップの挿入
上記を最低限身につければ、動画編集副業スタートの道が見えてきます。
コロナ禍で副業を続けたい場合、まず考えるべきはリモートで稼げるかどうかです。
安全性の確保という面でリモートワーできるというのは今の時代に必須ですし、移動時間なども削って仕事できるので、ネガティブな要素が見つかりません。
場所や時間に左右されず仕事ができるので、ネット環境が無いなど、外的要因に左右されない限りは、安定して収入を得ることができるので、動画編集が2021年安全に稼げる副業である裏返しです。
と言うことで、ぜひ動画編集副業チャレンジしてみてください。
んじゃ、また。