2020年:動画編集スキルを爆上げするおすすめ教材を紹介【マジで有能】
ども、シマです。
映像制作を始めてから3ヶ月間で下記の動画を作れるくらいまではなりました。↓
これはオーストラリアの日本食屋さんのプロモーションビデオですが、編集やエフェクトなどは全て独学で学びました。
今はコロナウイルスの影響で、なかなか会社にいけなかったり、中にはリストラされてしまった人なんかもいると思います。再就職しようにも、不況で雇い口は少ないし、外で働くことがどんどん難しくなっている中で、在宅ワークに興味を持つ人も多いのでは?
僕のブログでは、「現代の最強在宅ワークは動画編集」ということをいつも推しており、今一番時代にあった副業だと思うのですが、挑戦してみたものの、
[voice icon=”https://www.1taslog.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_3161.jpg” name=”チューたろう” type=”r”]動画編集って難しいよなああ[/voice]
と感じて挫折しかけている人も多いかと思います。
今ではユーチューブやブログなどから無料で学べますし、いろんな作品がネット上に落ちているので、そういった映像から技術を盗むことができます。ただし、有益なチュートリアル動画などは、海外クリエイターが英語で解説しているケースが多く、英語できない人にとっては致命的です。
もっと日本語での撮影・編集チュートリアルがあれば良いのですが、今現状、日本語でのコンテンツが少ない中で、オンラインサロンなどを立ち上げ、動画初心者を囲ってビジネスをするクリエイターも増えてきています。
人気記事 TranSe Salonに入会してみてわかったこと【日本最大の動画コミュニティがスゴイ】
ですが、そのようなコミュニティに所属せずとも、効果的に編集スキルをあげる方法はあります。
今日は、その辺りを解説していければと思います。
動画編集スキルを爆上げするならコレ

僕のブログでは基本的に、動画編集スキルを身に付けるならYouTubeで十分という話をしています。
基礎的な動画編集のスキルは、
カット割り
効果音付け
テロップ付け
この3つができれば大丈夫です。ですが、これだけ動画編集マンが増えてきた中、この一般的なスキルで編集の仕事をとっていくのはちょいと厳しいご時世になってきました。
これから動画編集のジャンルで戦っていくには、以下の要素が必要だと思っています。
①基礎スキルの見直し
②エフェクトを自在に入れることができる
③編集依頼者の気持ちを汲み取る
上記、3つをしっかり意識すればまだまだ戦えます。
3番目に関しては実践を積んで学ぶしかないですが、1と2に関しては、YouTubeだけだと少し厳しいかなと思っており、そこでおすすめしたいのがUdemyなどの動画学習プラットフォームです。
これまで書いてきた記事でも地道に紹介してきたのですが、動画で様々なことが学べるUdemyというプラットフォームがありまして、個人的には、これが今、一番動画を学ぶのにベストなのでは?と思っています。
Udemyでは、プログラミングや動画編集などを学べる教材が販売されていますが、編集の基本的なチュートリアルから、クリエイターとして仕事をゲットし納品するまでの流れをまとめた教材まで、幅広いコンテンツを扱っています。
つまり、自分の目的にあった教材を購入して学ぶことができるので、効率よく学習を進めることができます。
Youtubeなど無料教材で学んでいて、「全然成果が出ない」「動画編集がよくわからない」という人は、ぜひ自分がどこでつまづいているのかを分析し、それを補うためにUdemyを活用してみてください。
そのほか、英語学習教材やウェブデザイン制作など、本当にいろいろなコンテンツが豊富なので、ぜひ、この在宅期間中にスキルを磨いて、転職や副業を成功させてください!!
んじゃ、また