次世代型ドローン「FPV」とは【JohnnyFPV】

ども、シマです。まずは、こちらの映像をご覧ください。

如何でしょうか。

 

この見てると酔いそうな映像は、“FPV”という、従来とは違うタイプのドローンを使って撮影されています。

 

この動画は、有名な広告代理店である、BEAUTIFUL DESTINATIONSの提供で、Johnny Scherという有名なFPVドローン操縦士とのタッグで撮影されています。

 

すごいですよね。

 

FPVとは

そもそも、FPVとは何の略なんという話ですが、これは「First Peson Viewing」の略でして、まあ、第一視点というような意味です。

 

ゲームもジャンルでも、「FPS」、“First Person Shooting “というものがありますが、あれと同じ感じだと思ってもらえれば大丈夫です。

 

なぜ、このような名前がつけられたか?なのですが、これは、FPVの操縦が従来のドローンとは違い、ゴーグルを使用して操縦する為です。一人称視点で、実際に自分が飛んでるような感じで撮影できるからですね。

 

2つのカテゴリー

FPVにはカテゴリーが2種類存在し、競技(レース)とフリースタイルです。

 

レースでは、様々な障害物が設置されたコースで、タイムを競い合うのが主流で、高い操縦スキルが求められます。

 

世界中でFPVの試合が開催されていて、一番有名なものだと、「DRONE RACE LEAGUE」というものがあります。

 

一方、フリースタイルのジャンルでは、roll・spin・flipなどのトリッキーな操縦スキルが求められ、これらが最近、映像制作の分野で注目を浴びているという訳ですね。

 

上の映像にあるような、断崖絶壁でクイックなターンを決める。といった技は、MAVICなどの従来のドローンではできません。

 

フリースタイルは、ひらけた場所で行うのが初心者には良いですが、廃墟や森など、より複雑で入り組んだ場所で練習するのが、より上級者向けです。

 

カメラは?

FPVというのは、そもそも撮影機材として生まれた訳ではなく、いわば空のラジコンです。そこに、軽量でハイクオリティな映像を撮影できるカメラを搭載し、進化したのがFPVです。

 

FPVに使用されるカメラは、有名どころでいうと、アクションカメラで最先端を行くGoproです。特に、HERO7は地上でも、水中でも威力を発揮するので、1つはもっておきたいところです。

操縦する際の注意

もし、これからFPVに挑戦してみたいと考えている方は、法律関係の下調べもしておいた方が良さそうです。

 

アマチュア無線4級といった資格はマイクロドローンを飛ばすには必要でして、国内でのドローン規制も年々強まってきているので、常にチェックが必要です。

 

「うっかり、罰金」ということにならないよう、ルールを守って楽しくドローン撮影しましょう。

 

んじゃ、また。

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