【老後・脱サラ後にマレーシア移住? 】意外と知らないマレーシア移住のあれこれ

 

ども、イチタスです。

 

「マレーシア 移住」とGoogle検索に打ち込むと、検索結果欄には海外駐在員の夫について行った流れでマレーシアに住み着いた、お高く止まった奥様たちの海外生活ブログの情報がバーーーッと出てきますが、

 

本当にそれって正解なの ? という際どいところを、バイアスのかかっていない、ニュートラルな視点から解説していこうと思います。

 

というのも、マレーシア移住のメリット・デメリット紹介しているブログって、大概、不動産投資やインンターナショナルスクールのアフィリエイト案件の成約率を高めるために(簡単に言えばお金を稼ぐために)、誇張して良い点ばかりを書いている気がするんですよね。

 

一方、僕のマレーシア滞在歴はこちら⇩

イチタスのマレーシア滞在歴
2017年の2月~4月の2ヶ月間、クアラルンプールという都市に滞在し、IT会社でインターンシップを経験。現地のローカル企業相手に、webサイト掲載の広告案件の取材・web広告作成の営業を行う。営業対象メインカテゴリーはゴルフ・インターナショナルスクール・マッサージ(スパ) 

 

前提として、僕はマレーシア移住賛成派なので、他のサイトで紹介されている有益な情報をディスるつもりは全くありません。ただ、全く滞在経験がないわけでもなく、かといってどっぷりマレーシアの生活に浸かったこともない自分だからこそ、色眼鏡なく情報を提供できると思ったので、記事を書くことにしました。

 

マレーシア(KL)中期滞在経験者の一意見として読んでいただければ幸いです。

 

マレーシア移住、本当のあれこれ

今回取り上げるマレーシア移住のコレって本当???は全部で7つ

  1. マレーシアで車は必要か
  2. 物価が安い
  3. 気候がよく過ごしやすい
  4. 食事が美味しい
  5. 治安が比較的良い
  6. 親日的
  7. グローバルな英語教育環境

 

順番に解説していきます。

 

1. マレーシアで車は必要か

 

マレーシア移住ビザで一番人気のMM2Hビザには、税金を払わずに日本から車を持ち込めるという特典が含まれていますが、本当にマレーシアでマイカーは必要でしょうか?

 

結論を言うと、趣味で運転を楽しみたい人以外は、移動手段としてマイカーを所有する必要はあまりないかなと思います。といのも、マレーシアでは、UberやGrabなどの所謂ユニコーン企業が運営する配車サービスがめちゃくちゃ普及しているから。

Uber

Uber

無料posted withアプリーチ

 

Grab App

Grab App

無料posted withアプリーチ

 

日本だとタクシー業界からの反発や高齢化社会というのが参入障壁になっており、このような外資系の配車サービスがまだ普及していないですが、東南アジアでは超一般的。

 

これらの配車アプリの強みは大きく3つあります。
配車アプリ3つの強み
清潔で快適
値段が乗車前にわかるので詐欺に遭う確率が低い
めちゃくちゃ安い
東南アジアではもちろん普通のタクシーも走っていますが、uberやgrabなどのドライバーは、会社としっかりと契約して、ドライバー認定条件を満たした自分の車でサービスを行っているので、

 

冷房・暖房がちゃんと効いていたり、匂いに配慮がされていたりと、とても清潔で快適です。(実際のuberドライバーに聞きました)

 

次に、事前に使うルートと運賃がわかるので、わざと遠回りして高額な代金を請求されるという詐欺に遭う確率がタクシーよりも低いです。やはり、なんといっても海外なので詐欺には気をつけたいところですが、これら大手の配車アプリは安心。

 

次に、気になる金額の話ですが、
チューたろう
毎回タクシー使ってたらお金すぐなくなるチュ
と思いますよね?  日本の感覚だと毎回移動時にタクシーを使うとすぐに破綻しますが、uberやgrabなどなら破格の安さで使用できます。

 

金額は、シェアライドかどうか、混雑してるかどうかなど、色んな条件によって変動するので一概にいくらとは言えませんが、片道500円ほどあれば郊外のショッピングモールくらいまではいけるイメージです。

 

また、uberはたまににキャンペーンなんかもやっている時があるので、常にアプリを要チェック✔︎

 

2. 物価が安い

 

次に、物価問題です。マレーシアはGDP成長率で見ても凄まじい発展を遂げていて、実際クアラルンプールで生活していた時もすごい勢いで新しいビルやマンションが建設されていました。

 

なので、あと数十年もすればもう物価はタイと変わらないくらいまで高くなると思います。しかし、それでもまだまだ今は安いです。食事も200~300円ほどあれば大盛りで食べることができます。個人的なおすすめは大人気のジャランアローの屋台。

ジャラン・アロー屋台

 

ただし、これも都心部から離れた場所だったら安いという話で、KLCCなどの中心にあるシッピングモール群の中だとファストフードでもほとんど日本と変わらない値段なので要注意。まあ、その分クオリティも高く、衛生的にもかなり安心というのも確かなんですが、、、

 

3. 気候がよく過ごしやすい

 

これもよく言われますね。

 

チューたろう
南国は気温がちょうど良くてサイコーだチュ

 

いや、暑いですから。

 

タイやベトナムに比べてもマレーシアは暑い。空港降り立った瞬間からもうむわ~んとしてます。それに、気候の変化が半端ではなく、毎日必ず一回はスコール(ゲリラ豪雨)がくるので要注意

 

ただ、雨が降り止んだ後は比較的気温は下がりますし、年間を通して気温差があまりなく、だいたい30~35度とかのラインなので、寒いのがめちゃくちゃ苦手だよって人には気候は良いのかもしれません。

 

4. 食事がおいしい

 

この意見には僕は大賛成。安くてウマイ、これがマレーシア料理のセオリー。マレーシアはマレー系・インド系・中華系を中心にいろんな人種が共生している多民族国家なので、それだけ食事の種類も豊富。マレー系の料理に飽きたら、明日はカレー食べよう。とか、ロティ食べようとか切り替えができるので、毎日外食でも飽きないのが強いです。

 

味付けは日本人はマレー系料理が比較的薄味で好むかなと思います。ただ屋台とかでも、「辛いのは苦手だから、スパイスなしで」って伝えれば対応してくれるんで、英会話の練習だと思っていろんな料理に挑戦してみるといいですね。

 

5. 治安が比較的良い

 

どこの国もそうですが、郊外の地域は治安良い印象でした。都心部やブキビンタンなどの怪しいエリアは、慣れていてもあまり頻繁に行きたくはないですね(特に夜は)。

 

国全体を通して見れば治安は良い方だと思います。ややこしい所に行かなければね。

 

6. 親日的

 

マレーシアは親日国家で有名ですが、生活していて特段日本人だから優遇されたみたいな経験はなかったです。それよりも、多民族国家なので、別に誰がいても気にしないみたいな。そんな感じです。

 

もちろん、日本人だからという理由で受けた差別みたいなのはなかったです。基本的にマレーシアの人は誰に対しても優しいのがセオリー。

 

一回。日本人だって言ったら、コンバンワ!!!!!!」って返された記憶はあります(笑)

 

7. グローバルな英語教育環境

 

これもマレーシアやシンガポールなどは強いですね。僕はインターンシップをしていた時に、クアラルンプール中のHavilだFairviewだとかの学校に、営業で訪問した経験があるのでよくわかりますが、確かに国際学校は多いです。

 

幼い時からしっかりと英語を使う環境に入れるので間違いなく英語は伸びるなと思います。如何せん、日本人の受け入れ実績は少なく中華系が多かった。そう言う面でも、情報が少ないだけにまだ少しハードルは高いのかなと思います。

 

インターナショナルスクールなら、オンラインでも受けれるのが現代。もし移住先でスクールに通わせたいと思っている方であれば、それまでの繋ぎとして、もしくは日本でも子供の英語教育に力を入れたいという方は、オンラインインターナショナルスクールを試してみるのもアリ。⇩

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【結論】マレーシア移住はかなりアリ

ながながと書いてきましたが、結論を言うとマレーシア移住はかなりアリ

 

長期滞在ビザの取りやすさや、天災が日本に比べて非常に少ないなど、メリットがたくさんあるマレーシア移住ですが、言語や公的手続きなど、移住前に事前準備が必要なのも確かです。

 

老後にマレーシア移住する前にもう一度、インンターネットで書かれている内容が本当かどうかを自分でチェック。移住を考えているなら、一度旅行で下見に行くのも大賛成です。というかむしろするべき。

 

んじゃ、また。

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