社会不適合者の僕が海外へ出たら人生変わった【社会不適合者のこれからの生き方を教える】

ども、シマです。

 

僕は自他ともに認める社会不適合者で、日本社会では至って当たり前で誰もが疑問にすら思わないことに、常に懐疑の目を向け、理不尽なことや生産性の無いことは大嫌いな人間です。

 

特に、飲み会、付き合い、制服、満員電車、横断歩道とかが苦手で、こういったカルチャーや社会の枠組みを絶対的な者と崇拝し、マジョリティーを締める日本社会というのは自分にとっては相性が非常に悪いわけです。

 

とはいっても、自分がその社会に合ってるかどうかなんて、外の世界に出てみないとわからないわけですよ。例えばの話ですが、二種類のコーヒーがあるとして、片方しか飲んでいないのに「こっちが一番だ」なんて言えるわけないですよね?

 

そこで今回は、、これまで16カ国を廻り、合計で2年以上の海外滞在歴を持つ、海外滞在型社会不適合者の僕が、20歳の時に海外に出て人生を変えた話を踏まえつつ、日本社会で疲弊している若者に向けて、海外進出を視野に入れた打開策を提示していきます。

 

空白の20年間

生まれてから20年間、僕は日本から一歩も出たことが無かったです。周りの友人は家族旅行でハワイとかグアムに行っていましたが、一度もそれを羨ましいと思ったことはなく、僕の人生は至って普通のレールに沿って、20年という時を刻んできました。

 

別に勉強ができるわけでもなく、全く出来ないわけでもなく、なんの才能があるわけでもなく、至って普通。普通というほど幸せなことは無かったですが、何か色が無いというか、高校に入った頃から周りと同じ制服を着て学校に行くことに疑問を抱くようになり、皆が皆、機械のように同じ目標に向かって努力するその雰囲気が苦手でした。

 

先生は、やれ「英検を受けろ」「進学先はどうするんだ」「今回のテストの一番は誰々」だの威張っていましたが、誰一人疑問を抱くことはなく、みんな言われるがまま、教師からの言葉にただ従うだけ。そんな生活にうんざりしていた、色の無い20年間です。

 

初めての海外

そんな閉塞感に悩まされた中高生活を送っていた僕ですが、国際学部に進学し、20歳になった年の8月に、大学の留学プログラムでスウェーデンに1年間行くことになります。

 

正直、長期留学には費用が莫大にかかることは知っていたので、ぶっちゃけ受かるとは思ってなかったですが、交換留学プログラムに申し込むことにしました。

 

筆記試験の点数と面接結果で選ばれた2人だけが、学校の支援を受けて留学に行けるという環境で、大事な大事な面接まで漕ぎ着けた僕は、待合室で面接が始まるのを待っていました。

 

15人の大学教授が取り囲む、至って厳正なフォーマルな場。もちろん服装もスーツやジャケットなどのキチンとした物を着用しなければいけない。周りの受験者を見渡すと当然、黒を基調としたカッチリした服装を着ています。

 

そんな中、僕と言えば、真っ赤なウールのセーターに紺色のジーンズで颯爽と登場しました。

 

「終わった、、、落ちた。」と確信しました。

 

しかし、そこで諦めないのが僕です。この交換留学の切符を手に入れるためにやってきたことを全力で説明し、心意気を見せました。その結果なんとか一位通過し、交換留学に行けることになりました。

 

そんなこんなで迎えた留学生活。毎日が非現実的で、カルチャーショックはかなり大きかったです。ヨーロッパの国なのでもちろん街並みなどの視覚的なギャップは大きかったですが、それ以上に、人の時間の過ごし方、大切にしている概念、ライフスタイル、価値観などの違いに対する衝撃の方が強かったです。

 

日本とは全く価値観や考え方に触れることで、物事を二つの側面から捉えることが可能になり、比較するという技が使えるようになります。これは人間にとって大きな進歩で、選択肢が一つしか無い中海外に出ることで、「こういった生き方もあるんだ」「こんな考え方もできるんだ」と冷静に物事を考えられるようになります

 

こうなると、日本で言われるがままやるしか無い状況から抜け出すため、斬新なアイデアが湧いたり、もしくは海外で生きるという選択肢が増えるので、かなり気持ちが楽になります。実際外国で住んでる日本人は多いです。

 

これは誇張ではなく、海外に出て人生が変わりました。人生が色鮮やかに染まっていくのを感じたんです。

社会不適合者のこれからの生き方

ここまで僕自身の、社会不適合者というトピックへの向き合い方と、その打開策について書き綴ってきましたが、ここからは、「自分は社会不適合者なんじゃ無いか?」と悩んでいる方、そして日本社会との関わり方や生き方に悩んでいる人に向けて、これからの生き方を提示していきます。

 

まず、社会不適合者にとって朗報ですが、これからの時代は社会不適合者にどんどん生きやすい日本社会になっていくと思っています。つまり、よりライフスタイルや価値観が多様化し、それが受け入れられる世の中になっていくということです。

 

もうすでにフリーランスという働き方が普及しているこの時代で、わざわざ会社に就職して、やりたく無いことを黙ってやり続ける人生というのは非常に損です。そしてインターネットの発達により、誰でも会社に頼らず稼ぐことが可能になっています。

 

個人で稼げる時代に入ってきている中で、自由と幸せを追求して生きていくことは当たり前になりつつあります。

 

その為に何よりも、敷かれたレールから外れて自らの幸せを追求することへの恐怖心や、それは異常なことなんだというマインドセットを外すことが大切です。

 

起こすべきアクションとして僕が推奨するのが、まず海外を経験することです。旅行ではなく、個人の力で生き抜く必要がある長期滞在です。今大学に在籍していて、留学やボランティアで海外に行けるチャンスがある人は、絶対にそれらを利用して外国に住んでみてください。

 

また、そういったプログラムが無い学校に通っている人や、日本社会に閉塞感を感じている社会人の人でも、海外に行けるチャンスはいくらだだってあります。

 

具体的には、

 

  1. ワーキングホリデー制度の利用
  2. workawayを使った海外旅
  3. 武者修行プログラム
  4. ボランティアスタッフとして参加する。

 

などなど、それぞれについての詳しい解説は、後日別の記事で書くことにしますが、上記の方法を使えば、お金をほとんどかけずに海外に長期間住むことが出来ます。

 

今日本での生活に息詰まっている人や、現状を打開したい人は、一度海外渡航を視野に入れてみてください。また英語が壁になって一歩踏み出せないという人は、一度ご連絡いただけると幸いです。Twitter→(@Ichitas1)

 

僕を含め、海外経験豊富な英語に特化した知人がいますので、カウンセリングのような形で語学に対する考えやレクチャーを行うことができるかと思います。

 

今を諦めないで、必ず道は開けます。

 

んじゃ、また。

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