オーストラリアでのワーキングホリデーを振り返る【ワーホリはアリかナシか2019】

どもども。シマです。

 

8ヶ月間に渡るオーストラリアはブリスベンでのワーキングホリデーを終えて、現在ニュージーランドを縦断旅している僕ですが、 

 

今回は、人生初のワーキングホリデー制度を使ったオーストラリアでの生活を振り返って、仕事や英語勉強など、僕がこの8ヶ月間で何をして何を得たのか、ワーキングホリデーはただの現実逃避なのか、などなどワーキングホリデーの現実を嘘偽りなく書いていきます。

 

オーストラリアに限らず、ワーキングホリデーに行くか迷っている人やこれからワーキングホリデーに行く人に読んでいただければ幸いです。またせっかくの貴重な海外滞在を無駄にしないためにも、精一杯有意義に過ごすための心構え的なことにも触れられればと思いますので、ぜひ読んでみてください。

 

はじめに言っておくと、僕自身のワーキングホリデーには、渡航前に立てていた目標の達成率という点で大満足しています。かけがえのない出会いもありました。

 

ではいこう。

 

僕の海外歴

まず僕の海外歴ですが、20歳の時にスウェーデンに交換留学、その後ヨーロッパと東南アジアを旅して、マレーシアで海外インターンを経験。15カ国以上を巡ってきました。

 

多くの人は社会人を3−4年経験してワーキングホリデーに来たり、休学して語学留学というパターンが多い(つまり英語勉強がメイン)なのですが、僕の場合は元から英語は問題なかったので、この8ヶ月間で英語の勉強にリソースを裂くということはなかったです。

 

とは言ってもスピーキングの練習は積極的にしていて、語学学校のコミュニティに属さないぶん、友達が出来ずらかったので、シティで開催されているほぼ無料のミートアップなどに参加して英語を使う機会を増やしていました。

 

このような感じで、少しワーキングホリデー制度の使い方が他の人と違っていたということをまずご了承ください。

 

仕事はどうなの?

オーストラリアは物価が高いので、仕事をせずに長期間滞在するというのはかなりきついと思います。さらにそこから貯金するとなると、時給の高いローカルジョブに就く必要があるのですが、これがなかなか難しい。

 

僕は英語力には多少の自信があったので速攻で見つかると思いきや、1週間探しても面接にすら辿り着けず、貯金残高がそこを尽きたので、泣く泣く通称ジャパレスと呼ばれるアジア系レストランで働き始めました。

 

ローカルレストランでの時給が20〜25ドルなのに対し、韓国レストランなどのアジア系レストランは最低賃金以下で雇っているところも多く、時給は14ドルなどがザラです。

 

幸い僕が働き始めたレストランはブリスベンの中でも一番規模が大きく、給料も悪くなくシフトもかなり入れたので、ジャパレスにしてはお金はそこそこ稼げた方なんじゃないかなと思います。

 

ワーホリに行ってすぐにローカルジョブにつける人はすごいなと思うのですが、英語力だけではどうにもならないのがこの世界です。どの求人を見てもその仕事に関して最低2年の経験が必要だったり、そもそもホリデービザだと同じところで半年しか働けないので、ビザのせいで断られることが多かったです。

 

そういう点では、学生ビザの方がまだ仕事は見つかりやすいかもしれません。

 

英語力と経験とビザのレベル。この3つがうまく合わさって、高給なローカルジョブにつけるのかなといった印象を受けました。

 

また現在ローカルジョブに固執して仕事を探ししている人に伝えたいのは、ある程度の妥協も考えた方が良いということです。仕事探しに費やす時間から得られるものは何もありません。時間を浪費するくらいなら、一旦なんでも良いので仕事を見つけて、コネなどを作ってから探す方がよっぽど早いし安全だと思います。

 

オーストラリアで何していていたのか

では、ここからは僕がオーストラリアで何をしていたのかについて話していきます。

 

単刀直入に言うと、「映像」を作っていました。アルバイトで稼いだお金は節約して貯金し、貯金したお金でカメラ機材を購入し、休みのは街に繰り出して撮影・編集の練習。またシェアメイトと動画を作ったり、企業のPR動画の作成などにも携わらせてもらいました。

 

オーストラリアに来る前はホテルマンとしてサービス業に従事していたのですが、目に見えるスキルが磨かれないことに焦りを感じていた時、海外のフィルムクリエイターであるCasey Neistatの動画に出会い、ビデオグラファーになることを決心。

 

そこから独学で映像の勉強をはじめ、帰国間際でずっと働いていた日本食屋のPR動画の作成に携わらせていただくことが出来ました。

 

帰国後のキャリアとしては、映像関係の仕事に就こうと思っていますが、アメリカ大陸の方も行ってみたいので、カナダワーホリに行ってさらに映像のスキルを磨くと言う道もアリかなと思っています。

 

オーストラリアでの生活中はただひたすら動画作りに専念していて、帰国後のキャリアの準備をしていたということになります。

 

ワーホリはアリかナシか

さて、長くななりましたが、ワーホリの是非についての僕の結論を出します。

 

「迷ってるなら来るべし」

 

これしか言えません。良くも悪くも新しい環境に飛び込めば人生は良い方向に廻り始めます。今の現状に絶望していたり、行き詰まりを感じているなら尚更です。

 

そして僕は、海外でボーっと過ごすなとは決して言いません。ジャパレスで働いて、休日は散歩でもしてのんびりすればOKです。物価は高いですが、無駄使いしなかれば何十万かは貯金出来ます。

 

そしたら次のフェーズのことを考えればOK。

 

しかし、何か一つでも達成目標ややりがいを見出せることがあると、ワーホリ生活は大変有意義な物になるとは思います。僕が映像制作をはじめ、映像制作を通じていろんな出会いに恵まれたように。

 

小さく行動してみて、それが続いたのであれば、少しずつ投資をしていって、のめり込んで行く。くらいの気構えでいいと思います。

 

そして、ワーホリ渡航を決意した人は、全力で楽しんでください。どんなアクションを起こしてもそれは必ず自分のためになるはずです。よくも悪くもその瞬間は一回しか来ない。悔いの無いように生きても悔いは残るので、だったら初めからやりたいことやればいいのでは?

 

というのが、僕が今回のワーホリで見つけた答えです。

 

ぜひ皆さんも自分のストーリーを紡いで、自分だけの答えを見つけてください。僕は次のステップに移ります。

 

んじゃまた。

 

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