お久しぶりです。シマです。
緊急事態宣言が出て1週間が立ちましたが、なかなかコロナ収束の目処が立ちませんね。個人的に、大阪府知事の吉村さんは日本のラストホープだと思っています。
陰ながら応援している一方で、なかなか現状はよくならないのも事実。それに今は大不況一歩手前です。
僕は広告代理店で働いていますが、在宅ワーク期間に入り1ヶ月が経過しました。いまだにお昼ご飯を買いに行く時だけ外出しています。
そこで、休業要請などで出勤できない人に向けて在宅ワークでもしっかり稼げる副業のススメを書いていきたいと思います。
厳しい状況が続きますが、なんとか個人で稼ぐ力を身につけて乗り切っていきましょう。
動画編集は現代における最強の副業

これだけYoutuberが増えてきた今、動画編集の代行は最強の副業だと言えます。
動画編集は誰でも稼げる
Youtuberになって稼ぐのは大変ですが、人気ユーチューバーの動画を編集して収益の一部を享受する形であれば、トークスキルやカリスマ性がなくても、誰でも副業として成り立たせることができます。
動画編集は編集ソフトがあれば誰でも開始できますが、動画編集で主に利用されるのは、
- ①Final cut pro X
- ②Adobe Premire Pro
このうちのどちらかです。スピード重視であれば①、クオリティ重視であれば②と考えていただければOKです。
少なくとも必ずこのうちの一つは基礎をマスターしておきましょう。
動画編集の学び方

動画編集は難しくありません。
- ①カット割り
- ②テロップつけ
- ③効果音付け。
この3つの基本ができていればOK。
1番の学習方法は、自分でYouTubeチャンネルを開設して編集した動画をアップし続けることですが、試行錯誤しながらになるのでかなり時間がかかってしまいます。また本来の目的を見失ってしまう人もいるでしょう。
例えば、大手動画コミュニティのトランスサロンなどは月額1000円で利用できますが、とりわけ動画編集講座のカリキュラムが備わっているというわけではなく、あくまでの独学のサポートとして利用する(質問コーナーを利用するなど)のが効果的です。
一方で、Udemyなどのオンライン動画学習コンテンツであれば、体系的な編集の基礎を教材の購入のみで完結できるので、まずは集中して動画編集の基礎を学びたい人は、このような動画教材を活用するのも一つの手段です。
動画編集に関するノウハウも公開しています
はい、ここまで在宅ワーク副業としての動画編集スキルに関して書いてきましたが、僕のブログでは他にも映像制作や動画編集に関係する記事をあげているので、もし教材にかけるお金がないよ。という人はぜひ僕の記事を使って勉強してみてください。
人気記事 映像制作を独学で学ぶ方法を解説【本も学校も必要ナシ】
また、動画編集に関する本の紹介やその他教材の紹介もできればと思っております。
厳しい状況が続きますが、動画編集の需要はコロナ禍で爆あがりなので、家でただ貯金が尽きるのを待っているだけの人は一旗あげてみませんか。
動画編集は楽しいですし、また別のキャリア像が見えてくるかもしれません(映像クリエイターになったり)
んじゃ、また。